当時の見出し
菊花賞は池江寿師が仏の無念を淀でノブレスによって晴らす。
当時の予想とその結果
三連複ながし
軸
⑭サトノノブレス 2着
相手
①ケイアイチョウサン 5着
③エピファネイア 1着
④フルーキー 6着
⑰ラストインパクト 4着
⑱アドマイヤスピカ 7着
@100円×10点=1,000円
当時の能書き
12Fならエピファネイアで決まりだろうが、15Fでエピファネイア一頭だけマークされるレースなら伏兵の台頭もありうる。
⑭は神戸で③に完敗だったが、今回は自由に動ける気楽さを活かして逆転もあるのではと期待。
現在絶好調の武豊Jを背にする神戸2着の⑱が相手筆頭。
以下、淀の長丁場で無視できない横山典Jが騎乗する①、未だ③と勝負付けが済んでいない④、当日落ち着きあれば青葉賞3着の⑰、そして押さえておかないとまずい③を。