かしわ記念 振り返り

こんばんは。

2017年のかしわ記念は、東洋の天才ジョッキーユタカ・タケが新たな魔術を使ってJpn1を勝ったと英国BBCが放送してもおかしくない、驚かされるレースになりました。

かしわ記念のレースを順を追って振り返ると、いつもはハナを切るコパノリッキーがスタート後の加速が悪く、先行集団に取り付けない波乱の序盤でした。

中盤は昨年全く持ち味を発揮できなかったモーニンが1年越しに自分の走りを見せてペースを作り、ブラゾンドゥリスが2番手から積極的に追いかけたので、逃げ馬がペースを作らないレースにしては淀みなく流れた印象です。

コパノリッキーは中央勢が形成する集団から少し離れて追走する形に。

カメラが思いの外気分良く追走しているコパノリッキーの姿を映し、昨年のかしわ記念でソルテを気分良く逃がせ虎視眈々と捕まえるタイミングをうかがう武豊騎手の姿とダブりました。

今日は気配が絶好だったインカンテーション。4角で進路が上手く取れなくても、そこから立て直す活力がありました。その一方で1番人気に支持されたベストウォーリアはどこか頼りなく4角を回り正攻法で勝ちに行きます。

武豊騎手は戸崎圭太騎手より早く動きベストウォリアーの外側から被せていき、機先を制する巧騎乗を見せました。ベストウォーリアはここでアウト。そしてトップスピードに乗ったコパノリッキーがそのまま力強く伸びて先頭に立ち安全圏へ。

もつれた2着争いは岩田騎手が久々に剛腕を発揮してモーニンを競り落としました。インカンテーションは今日はとにかく状態が良かったと思います。負けたとはいえモーニンは収穫の多いレースとなりました。

さてかしわ記念の振り返りはそこそこにして肝心の予想結果ですが、予想は残念ながら外れました。

かしわ記念 的中

しかし馬券は的中。

600円が6,930円に、回収率約1,000%の投票結果でした。セコい買い方で当てちゃってスミマセン。

パドックの気配を見てベストウォーリアは軸にできないと思い予定を変えました。そしてベストウォーリアの代わりに気配が良かったインカンテーションを加えました。

直前の気配を確かめるのは大事ですね。

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